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ダイエット中でも甘いものOK?太りにくいおやつの選び方

ダイエット中でも「甘いものが食べたい!」という気持ち、ありますよね。でも、間違った選び方をするとカロリーオーバーになったり、脂肪をため込んでしまうことも。そこで今回は、ダイエット中でも罪悪感なく楽しめるおやつの選び方を紹介します。
1. 太りにくいおやつのポイント
ダイエット中のおやつを選ぶときは、以下の3つのポイントを意識しましょう。
① 低カロリー・低糖質
カロリーを抑えながら、血糖値の急上昇を防ぐことで、脂肪がつきにくくなります。
② 高タンパク・高食物繊維
タンパク質や食物繊維が豊富なおやつは、満腹感が持続し、食べ過ぎを防ぎます。
③ 良質な脂質を含む
ナッツやダークチョコレートなどの健康的な脂質は、代謝を助け、ダイエットをサポートします。
2. おすすめの太りにくいおやつ
1. 高カカオチョコレート(70%以上)
→ 血糖値の急上昇を防ぎ、抗酸化作用も期待できます。
2. ギリシャヨーグルト + はちみつ
→ タンパク質が豊富で、少量のはちみつで自然な甘みをプラス。
3. ナッツ(無塩・無添加)
→ 良質な脂質と食物繊維が豊富で、腹持ちが良い。
4. フルーツ(ベリー類)
→ 低糖質でビタミンや抗酸化物質が豊富。
5. オートミールクッキー(手作り)
→ 食物繊維が豊富で血糖値が上がりにくい。
6. プロテインバー(低糖質タイプ)
→ 手軽にタンパク質を補給できる。
3. 避けるべきおやつ
ダイエット中に避けたほうがいいおやつもあります。
× 市販のお菓子(ケーキ、クッキー、ポテトチップス)
→ 砂糖や脂質が多く、血糖値が急上昇しやすい。
× 清涼飲料水(ジュース、加糖コーヒー)
→ 液体の糖分は吸収が早く、脂肪になりやすい。
× ホワイトチョコレートやミルクチョコレート
→ 砂糖と脂質が多く、カロリーが高い。
4. おやつの食べ方のコツ
間食は1日1~2回まで(150kcal以内が目安)
夜遅くには食べない(18時以降は特に注意)
よく噛んで食べる(満足感を得やすくなる)
水分を一緒に摂る(満腹感がアップ)
まとめ
ダイエット中でも、選び方や食べ方を工夫すれば甘いものを楽しむことができます。太りにくいおやつを取り入れつつ、バランスの良い食生活を心がけましょう!
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