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ジムを利用する時の注意点!マナーとエチケットで快適にトレーニングを楽しもう

ジムは、体を鍛える場所であり、リフレッシュやストレス発散にも最適な空間です。しかし、ジムは他の会員との共用スペースであるため、マナーやエチケットを守ることがとても重要です。お互いに快適に過ごせるよう、今回はジムを利用する際の基本的な注意点を紹介します。
1. 使用した器具は必ず片付けよう
ジムには様々なトレーニング器具があります。使った後にそのまま放置してしまうと、他の会員の方が不便に感じてしまうことがあります。使用した器具やマシンは、元の場所に戻すことが基本です。
また、ダンベルやバーベルは床に放置せず、ラックに戻しましょう。これで他の人が使いやすくなり、ジム内の空間も整然と保たれます。
2. タオルの使用を忘れずに!
ジムで汗をかくのは当たり前ですが、器具を使用する際は必ずタオルを敷いて汗を拭き取ることがマナーです。特に、トレーニングマシンやベンチでは直接触れることが多いため、衛生面にも配慮が必要です。
3. スマートフォンの使用に気を付けよう
ジム内ではスマートフォンを使って音楽を聴いたり、トレーニングの記録を取ったりするのは問題ありません。しかし、長時間の通話や大きな声での会話は他の会員のトレーニングに影響を与えてしまいます。通話はロッカールームや外で行うようにしましょう。
また、スマートフォンを使う際は、周りの人に迷惑をかけないように音量にも配慮し、イヤホンを使うことが望ましいです。
4. 休憩中はマシンを占有しない
トレーニングの間に適切な休憩を取ることは重要ですが、休憩中に長時間マシンを占有し続けるのは避けましょう。特に混雑している時間帯では、他の会員が使いたいと思っている可能性があるため、休憩後はすぐにマシンを空けるようにしましょう。
もし長時間休憩が必要な場合は、他のマシンやスペースで軽くストレッチをするなどして、周りへの配慮を忘れずに。
5. 大きな音を立てない
重いダンベルを持ち上げるときに大きな音を立てることがありますが、これは注意が必要です。特にジム内が静かな時や他の会員が集中している時に音を立てると、集中力を乱す原因となります。音を立てずに静かにマシンを使用することを心がけましょう。
また、シャウトや大声での掛け声も、周りの人にとっては不快に感じることがあるため、無理に声を出すのではなく、自分のペースでトレーニングを行うことをおすすめします。
6. 共有スペースでは他の人を尊重しよう
ジム内には、ストレッチエリアやフリーウェイトエリアなどの共有スペースがあります。これらのエリアでは、他の人がストレッチやトレーニングをしている場合もあるので、スペースを占有しないように配慮しましょう。また、長時間その場所に座り込んでスマートフォンをいじったりするのは避けるべきです。
周りのトレーニングをしている人が気持ちよく使えるよう、共有スペースでのマナーを守ることが大切です。
7. ジムの清潔さを保とう
ジムはみんなで使う場所です。トレーニング後は器具をきれいに保ち、タオルやウェアも清潔に保つよう心がけましょう。また、使用した後に必ず掃除をするという習慣を身につけることが大切です。特に、汗がついたマシンは消毒用のスプレーやウェットティッシュで拭き取ると、次の利用者が快適に使えます。
まとめ
ジム内でのマナーやエチケットは、快適なトレーニング環境を維持するために欠かせません。他の会員への配慮を忘れず、みんなが気持ちよくトレーニングできる空間を作ることが、ジムをより楽しむための第一歩です。自分のトレーニングに集中しながらも、周囲の人々に配慮した行動を心がけましょう!
C.Pbase24では、あなたのトレーニングライフが快適で、効果的に進むよう、全ての会員の皆さまにお願いしています。みんなで素晴らしいジム体験を共有しましょう.
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