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ジムに行くのがめんどくさい…そんな日でも通いたくなる5つの小さなコツ

「今日、ジム行こうと思ってたけど…めんどくさいな…」
そんな気持ち、誰にでもあります。
どれだけやる気がある人でも、「仕事で疲れた」「天気が悪い」「なんとなくやる気が出ない」など、行くまでが重たい日ってありますよね。
でも、そこで「今日はやめとこう」と1回サボると、次はさらに腰が重くなるもの。
この記事では、**“やる気がない日でもジムに行けるようになる5つのコツ”**を紹介します。
どれも簡単に実践できるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
1. ジムに行く目的を「身体づくり」ではなく「気分転換」に切り替える
筋トレ=体を変えるため、という意識が強すぎると、「成果が出てないから行っても意味ないかも」と思ってしまいがち。
でも実は、ジムに行くことは「心のメンテナンス」でもあります。
たとえ軽い運動だけでも、身体が動くとストレス発散になり、気持ちもスッキリ。
「行く=すごいトレーニングをしないといけない」ではなく、
「10分でも動けたらOK」くらいにハードルを下げることで、気軽に行けるようになります。
2. ウェアに着替えるだけでOKと決めてみる
やる気が出ないときほど、最初の「一歩」が重たいもの。
そんなときは、「今日は着替えるだけでもOK」と自分に言い聞かせてみましょう。
着替えると、脳が「ジムモード」になりやすく、その勢いでジムに行けてしまうこともよくあります。
人間は「とりあえず動き出す」ことさえできれば、8割成功とも言われます。
3. トレーニング前の“お気に入り音楽”をプレイリストにする
音楽は気分を大きく左右します。
自分のテンションが上がる曲を3〜5曲、**「ジム行く前専用プレイリスト」**として作っておくのがおすすめ。
出かける準備をしながら流せば、自然と気持ちが前向きに。
これは多くのアスリートも実践している方法です。
4. SNSやカレンダーで「今日も行けた!」を可視化する
人は「継続できている自分」が好き。
カレンダーに✔をつける、Instagramで報告投稿をするなど、**ジム通いを“見える化”**してみてください。
習慣になると「今日は空けたくない」「せっかく続いてるし行こう」という心理が働きます。
5. 通うジムが「居心地のいい場所」であることも大切
やる気が出ない日でも「行けば安心できる」「話せるスタッフがいる」ような場所なら、自然と足が向きます。
C.Pbase24では、初心者の方でも安心して通えるように、
・丁寧なサポート
・フレンドリーな雰囲気
・無理のないトレーニング提案
を大切にしています。
あなたの“居場所”として、ぜひ活用してください。
まとめ:行けない日はあってもいい。でも「戻りやすい工夫」を。
「めんどくさい…」と思う日があって当然。
でも、それを引きずって3日、1週間…と空けてしまうと、元に戻るのが本当に大変になります。
だからこそ、「行きたくなる仕組み」を日常に散りばめることが大切。
小さなコツの積み重ねが、あなたの未来の身体をつくります。
ジム通いは、頑張りすぎず、長く楽しく続けるのが一番です。
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